本・bookノンフィクション>歴史・地理・旅行記


極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)

極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)

高野 秀行メーカー   ベストセラーズ

ASIN 458430677X



読んで極楽、見ても極楽

タイの多様な側面が一目でわかる <br /> <br />ある国全体の特徴を書けと言われたら、その国の多様な側面を <br />断片的に表現して寄せ集める以外ないであろう。かくしてサブ <br />カル的案内書がゴマンと生まれる。しかし、それらの大部分は <br />一度読めばゴミ箱行きだ。 <br /> <br />本書は違う。本書は類書の中で群を抜いてレベルが高い。永久 <br />に私の書棚の一角を占め続けるだろう。 <br /> <br />タイトルと表紙のイラストに示されているように著者の語り口 <br />は非常に軽いが、タイ歴15年の私から見てもトピックスの選 <br />択が的確で、記述の内容が正しく、とても要領よ・・・・・・

極楽タイ暮らし―「微笑みの国」のとんでもないヒミツ (ワニ文庫)の詳細は写真をクリック




フィガロジャポンvoyage   北欧のあったか暮らし (HC-MOOK)

フィガロジャポンvoyage 北欧のあったか暮らし (HC-MOOK)

nonメーカー   阪急コミュニケーションズ

ASIN 4484057077



やられちゃいました

フィガロの旅特集が大好きなのですが、特に北欧好きでもないのに買ったところ、やられちゃいました。 <br />フィガロジャポン本誌では、旅の特集とともに必ずブランドショップやトレンドの紹介があり、共働き・子持ちで、毎日何かしら戦っている気がしてならない?私には「現実味」のない世界をのぞくようなものですが、北欧のこういうゆったりとした、気持ちいい暮らしがうらやましかった。 <br />話題のレストランや、ショップを忘れずにたくさん掲載、旅行のおともに最適かと思います。 <br />旅行に行けない私も、眺めて楽しんでいます。・・・・・・

フィガロジャポンvoyage 北欧のあったか暮らし (HC-MOOK)の詳細は写真をクリック




ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市

ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市

槙島 公メーカー   三一書房

ASIN 4380052133



新しいかたちのガイドブック

大好きなドバイについての本が出ていたので、買って読んでみたら、今まで、ドバイの半分も知らなかった!とショックを受けました。 <br /> この本は、ドバイの歴史・習慣・そして楽しみ方を「今現在のドバイ」として紹介されているので、これからドバイに旅行に行こう♪と考えている人には是非参考文献として読んでいただきたいと、オススメしたいです。 <br /> この本を読んでからドバイに行けば、数倍満喫できると思いました。・・・・・・

ドバイがクール―世界ナンバーワンずくめの楽園都市の詳細は写真をクリック




ノモンハンの夏 (文春文庫)

ノモンハンの夏 (文春文庫)

半藤 一利メーカー   文藝春秋

ASIN 4167483106



日本を世界戦争へ導いた大事件

後の太平洋戦争につながっていくきっかけとも言えるノモンハン事件を描く大作。 <br />戦場の軍人が統帥権をもつ天皇の意向を無視して暴走する様がありありと描かれ、数万人の死傷者を出してもなお自らの非を認めない高級将校に対する怒りがこめられた表現が多くみられます。 <br />特に、悪名高い辻政信参謀に対しての批判は極めて厳しいのですが(もちろん、批判されてしかるべきなのですが)、その表現が幾分感情的に感じられ、単なる辻批判本と受け取られかねないところは若干残念でした。 <br />とはいえ、ノモンハン事件そのものだけでなく、当時の国際情勢、特にヒトラーのドイツとスターリンのソ連の駆け引き、伊英仏の思惑など、複雑を極めた世界のパワーバランスが丁寧に描かれていて、日本にとってのノモンハン事件が単なる局地的戦闘でなかったことがよく理解できます。 <br ・・・・・・

ノモンハンの夏 (文春文庫)の詳細は写真をクリック




ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)

ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)

高木 徹メーカー   講談社

ASIN 4062750961



朝日新聞と慰安婦問題

現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。<br />そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。<br />その朝日新聞は現在、<br />「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」<br />と言っている。<br />人間ここまで汚くなれるのだろうか?<br />ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。<br />それが責任のとり方じゃないのか?<br />朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?・・・・・・

ドキュメント 戦争広告代理店 (講談社文庫)の詳細は写真をクリック




今日われ生きてあり

今日われ生きてあり

神坂 次郎メーカー   新潮社

ASIN 4101209154



60年余前の青年たちの心境に思いを馳せる

今から60年余前に、このような時代があったということを、改めてまざまざと見せつけられた。 <br />出てくる登場人物は、ほとんどが、自分と同じ世代である、20代中盤の若者。 <br />彼らは、特攻で玉砕することが使命であると考え、家族や、国民のために死んでいった。 <br />その混じり気のない、純粋な信念に、畏怖すら覚えるとともに、若き青年たちをそのような心理状態にさせてしまった戦争というものの恐ろしさを痛感した。 <br />永世、語り継いでゆくべき記録だと思う。・・・・・・

今日われ生きてありの詳細は写真をクリック




フィガロジャポンvoyage イギリスの田舎町 (HC-MOOK)

フィガロジャポンvoyage イギリスの田舎町 (HC-MOOK)

nonメーカー   阪急コミュニケーションズ

ASIN 4484067021



歴史ある陰影のなか

産休に入って以来、手当たり次第に雑誌やムックを読みあさり、雑貨の本に目覚め(臨月の体じゃ、外出もままならない!マイカーの運転も、家族が怖いからやめろと言われる!)、本という小さな世界の中をのぞき込んで、旅行の疑似体験をしている。 <br /> <br />イギリスの田舎町は、つるつるした近代・現代の建物がなく、重厚な石積みや煉瓦の建物のイメージ。そして、空は今にも泣き出しそうな灰色で、雲の隙間からわずかに日がさす。 <br />南仏の乾いた空気、ラヴェンダーの匂いもなければ、北欧の澄んだ空気と青空もない。 <br />下手すると、私の住む新潟県の冬みたいである(笑)。 <br />それでも、そんなくすんだ色合いの自然の中に、豊かな暮らしがある。 <br />素朴な、田舎暮らし。 <br />買い物に明け暮れ・・・・・・

フィガロジャポンvoyage イギリスの田舎町 (HC-MOOK)の詳細は写真をクリック




ドキュメント 屠場 (岩波新書)

ドキュメント 屠場 (岩波新書)

鎌田 慧メーカー   岩波書店

ASIN 4004305659



いまだに心無い偏見の残る世界

禁句とも言われる屠場、そして差別され卑しい目で見られる屠場 <br />でも、もし誇り高い彼らがいなければ私たちの食卓には <br />「おいしい肉」は並ばないと言うこと… <br /> <br />私は以前に屠場を見学したことがあるので <br />そういった類の偏見は持ってはいません。 <br />しかし、いまだなお特に西のほうで卑しい偏見の目があることは <br />恥ずべきことだと思います。 <br /> <br />内容も食卓に並ぶ前の工程もきちんと記録されていますし、 <br />現場の人の声も取り入れているのでとてもよいです。・・・・・・

ドキュメント 屠場 (岩波新書)の詳細は写真をクリック




裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫)

裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫)

クーロン黒沢メーカー   幻冬舎

ASIN 4344407377



タイトルどおりの裏もの

アジアの紀行記は結構読んでるつもりだけど、飛びぬけて面白い。 <br />文体も軽いし、通勤電車の中で一気に読んでしまった。 <br /> <br />アジアのディープな、よくもここまで怪しいところばかり選んで旅をするなとは思ってしまったが、それだけにハプニングが続出なんだろう。 <br />著者もハプニングを面白く書かずにはいられないんだろう。 <br /> <br />とくにチベットまで行って大人のおもちゃを買うくだりは笑えた。 <br />タイトルどおりの裏ものだ。・・・・・・

裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫)の詳細は写真をクリック




河童が覗いたインド (新潮文庫)

河童が覗いたインド (新潮文庫)

妹尾 河童メーカー   新潮社

ASIN 410131103X



いやーーたのしいですよ、、、

妹尾さんの本かなり前の作品ですが <br />文庫になっていたとはしりませんでした。 <br /> <br />あの緻密な上から覗く図面?はなんどみてもたのしい。 <br />皇居をすかして描いたときは、はらはらしたが樹を植えたとか <br />植えないとか、そんな妹尾さんのインドというのは <br />ドヒャーとはらを抱える。 <br /> こんな世界を今の世界に伝えてゆくというのは <br />いいんではないかと、一人喝采している。 <br /> <br /> ぜひ、一読推薦します。・・・・・・

河童が覗いたインド (新潮文庫)の詳細は写真をクリック




ベトナム戦記

ベトナム戦記

開高 健メーカー   朝日新聞社

ASIN 402260607X



この本はきつかった。

まだ少年と言える時代に読んでしまった。戦争とはいったい何なのか?など考える余裕などなかった。 <br />「ベトコン少年、暁に死す」の項を読まなければ良かったと後悔しつつ読み続けた。胃の辺りが石を飲んだように重くなって、目には涙が浮かんできたのを今でも覚えている。 <br />開高健先生は、私にとって人生の師と勝手に決めているのですが、この本の内容は中学生の私にとっては厳しすぎたと思う。 <br />今、子供にも開高先生の小説を読むように勧めているが、この本はもう少し後にしようと心に決めている。・・・・・・

ベトナム戦記の詳細は写真をクリック




ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

たかの てるこメーカー   幻冬舎

ASIN 4344402081



笑う旅行記

 2000年に出た単行本の文庫化。 <br /> 多くの旅行記を表している著者だが、そのデビュー作は本書。初めての海外旅行であった香港・シンガポール・マレーシアの旅と、旅行記を書くきっかけになったインド体験が収録されている。たかのてるこを読むなら、取りあえず本書から始めた方が良いだろう。 <br /> 一言で言えば、笑える旅行記だ。著者が色々な場所へ行って、とんでもない体験をして、笑いながら帰ってくる。読んでいて、思わず噴き出してしまう箇所がいくつもあった。とにかく無計画・無謀なので、困ったり危険な目にあったりもするのだが、そこを持ち前の明るさで切り抜けてしまうのがすごい。 <br /> カラッとした旅行記を読みたい人におすすめ。・・・・・・

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)の詳細は写真をクリック




LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

高橋 歩メーカー   サンクチュアリ出版

ASIN 4921132054



きれいな写真と詩がいっぱいの本です。

結婚したばかりの夫婦が約1年8ヶ月間、 <br />世界数十カ国の路上を歩いた記録。 <br />目が覚めるような写真と詩が散りばめられていて <br />世界の路上の片隅から「LOVE&FREE」のかけらを <br />いっぱい見つけることができます。・・・・・・

LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉の詳細は写真をクリック




イギリスでお茶を―スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ (セレクトBOOK

イギリスでお茶を―スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ (セレクトBOOK

小関 由美メーカー   主婦の友社

ASIN 4072505765



イギリスを実感できる本

今や紅茶教室や本が沢山ある中、 <br />イギリスのティースタイルはどうだったっけ。。 <br />と気になりました。本屋さんでちらっとみて <br />あーそうだよね。やっぱりこれがイギリスのスタイル。 <br /> <br />日本はいろいろ豊富にものがあるので、自分流に <br />アレンジして楽しむことが多いですが、原点を <br />思い起こせてくれる本だと思いました。皆さんが <br />書かれている通りのよさもあります。 <br /> <br />ブランドばかりでなく、現地の様子が書かれて <br />いるので読むのが楽しみです。 <br /> <br />・・・・・・

イギリスでお茶を―スコーン&クロテッドクリーム&アフタヌーンティー、おいしい旅へ (セレクトBOOKの詳細は写真をクリック




1週間バリ

1週間バリ

山下 マヌーメーカー   メディアファクトリー

ASIN 4840115214



とても面白かった

先日バリに行ってきました。 <br />何冊かバリ関係の本を買ったのですが、宣伝料が無い山下さん自体の体験による楽しみ方がとても共感できる部分が多く、ビーチで楽しく過ごせました。 <br />タイ編も買おうと思います。 <br />とても面白いですよ、お勧めの一冊です。・・・・・・

1週間バリの詳細は写真をクリック






このページは歴史・地理・旅行記の1ページ


(1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10) (11) (12) (13) (14) (15) (16) (17) (18) (19) (20)